ジャニオタな歴史
私がジャニーズにハマったのは中学2年生の時の話。
友達が嵐の相葉さんが好きで、
「えー、嵐だったらニノ(二宮和也)かなー?」
とか言ってるうちに気がつけば
「この世で1番かっこいいのってニノじゃない?」
とか言うようになってたわけです。
ちなみにその友達とはジャニーズにハマりすぎたことが理由でドン引きされて仲違いしました。笑
またまたちなみにですが
ジャニオタになる前はヘキサゴンオタクでした。羞恥心の心が好きでした。ハイ。
そして中学3年生くらいに嵐と関ジャニの関係性のエモさにずっきゅんしまして、
気がつけばジャニーズ全体が好き、事務所が好き、なんならジャニー社長大好き!なゴリゴリ箱推しジャニオタになってました。
とはいえ、その頃は和也さん命でその他のメンバーはサブ扱いしてました。なんてこった。
それが大きく変わったのは高校3年生の初めかなー
ジャニーズWESTのラジオの文字起こしをYouTubeで見てどハマりしまして…
ピンクエロネードグランデサイズ(小瀧望)の沼にドボンしました。
自分の中で和也さんが1番じゃなくなるのが怖い。
とかなんとか言ってましたけど、
それよりも好きなものを好きと言える気持ちを抱きしめたい!と
(謎に突然の槇原敬之😂)
事務所箱推しを極めていきました。
そして大学進学と同時に関西に引っ越しまして、親近感のある関西ジャニーズJr.ちゃん達に出会いました。
まあ、割とジャニーズWEST経由でしたけど。
気がつけば、目障りだけど気になるアイツ
(ブリュレキターー!!!)
というフレーズがピッタリな藤原丈一郎がご贔屓になってました。
というのが私のジャニオタの歴史的ですかねー
文字にするとなんか浅いんですけど、ホントはもっと沼感エグくて近寄りがたい感じです。
これからデビュー組、東西ジャニーズ Jr.のもろもろ語っていく予定ですので、よろしくお願いします🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️