男役さんをジャニーズ に例えてみたら、ジャニーズ のスター性が見えてきた件①
宝塚にハマったのは割と最近なんですけど、
ジャニオタとしてやらずにはいられなかったのがこれです。
一応デビュー組、関ジュ、東京Jr.から1人以上ずつ挙げてみます。箱推しとしてね。
それでは早速いってみましょーー!!!
①🌸柚香光さん
デビュー組→潤くん(松本潤)
関ジュ→みっちー(道枝駿佑)
東京Jr.→ラウちゃん(ラウール),りゅーが(佐藤龍我)
れいちゃんは圧倒的な華と美と、中身のギャップですよね。みりおさん(明日海りお)に尻尾ぶんぶん振る子犬感とかめっちゃ好きです。
まぁ、これは誰が道明寺(花より男子の道明寺司)を演じれるかってとこなんですよ。
ラウちゃんはどちらかというと有閑倶楽部の美童グランマニエですけど。笑
潤くんは、華があってステージ上ではバッチリ決めてくれるタイプ。それなのに自分の素の部分を見せることを厭わない、ナチュラルに見せてくれる辺りがすごく好きです。
キムタクさん(木村拓哉)は茶目っ気の演出も計算された感じがあったけど、潤くんはその辺りの演出は見てる人に感じさせないんですよね。
嫌がるとこはちゃんと嫌がるというか、嵐の末っ子だからその辺りがナチュラルなのかなー?
周りがちゃんとそうさせてる点とかもれいちゃんと重なるかなと。
みっちーは関ジュの中で圧倒的なビジュアルを持っていてホントずるいなと思います。でもその見た目に反して結構中身はポンコツなんですよ。良い意味で。
本人はツッコミ担当だと思ってるみたいですが、丈(藤原丈一郎)が考え抜いたコント以外の部分では基本噛み合ってないですからね。笑
気づいたら口開いてたり笑、ダンスも歌も荒削りだったりで、まだまだ伸び代だらけだけど、それを感じさせない完成感のあるビジュアルを武器にこれからの関ジュを引っ張ってくれるんでしょうね。ということで選びました。
ラウもりゅーがもちゃんと決めてる時は華があってめっちゃカッコいいんですけど、素の部分は赤ちゃんなんですよ。そして表情が豊か。れいちゃんのみりおさんとかにいじられてむすーっとしたり、すり寄っていく感じとか、ラウやりゅーがとおんなじ物を感じます。
2人とも甘え上手なんですよね。れいちゃんも。
どこかで花組の男役さんはどこか母性本能をくすぐりがちみたいなのを見たことあるんですけど正にその通りです。
ということで今回は花組のれいちゃんでやらせてもらったんですけど、思ったより文字数いきましたね。
実はこの時点であともう4人分考えてあるんですよね。このペースでいくと…と考えると怖いです。
まぁ、頑張って続けてみます。
ということで、今回はここで失礼します🙇♀️